
MyサイトAI翻訳プレミアム
ウェブサイトのデザインを変えることなく「翻訳ボタン」を配置するだけで、サイトを自動翻訳できる定額制のクラウドサービスです。 日本語のページに1行スクリプトを追加するだけで、とても簡単に貴社ウェブサイトの多言語化ができます。 翻訳精度の高いAI翻訳エンジンを全言語に採用しており、特に英語は品質が高いといわれるDeepL翻訳を採用しています。 当サービスは翻訳エンジン開発のパイオニアである株式会社高電社が開発し、当社が販売代理店として提供します。

障がい当事者や専門家がウェブサイトをチェック
2024年4月1日より「改正障害者差別解消法」が施行され、公的機関だけでなく民間事業者に対しても「合理的配慮の提供」が義務化されました。法的な要素だけでなく社会的責任という点においても、企業のウェブアクセシビリティ対応が求められています。どこから手をつけていいのか分からない、そんな方はまずウェブアクセシビリティ診断でウェブサイトの現状把握から始めてみませんか。
サービスの特長
POINT 01
チェックツールによる画一的なチェックを行うのではなく、実際にウェブサイトを利用している障がい当事者が診断を実施します。障がい当事者だからこその気づきを大切にしています。
POINT 02
ウェブサイトのスクリーンショットを用いることにより視覚的な理解を深め、ウェブサイト全体のアクセシビリティ対応状況について網羅的に把握することができるようにしています。
POINT 03
診断前にカウンセリングを実施、疑問点や気になる点を解消した上で診断を行います。また診断だけでなく、診断結果に基づくウェブアクセシビリティ方針策定の文案制作まで支援しますので、文案を基にウェブアクセシビリティ取組み方針をウェブサイトに掲載できます。
チェックツールだけに頼った画一的な診断ではなく、障がい当事者や専門家等、複数人の目による精密な診断を行っています。
※
本ページに掲載のサービスはNTTクラルティ株式会社の協力のもと提供いたします。
| 規格 | JIS X 8341-3:2016
|
|---|---|
| チェック項目数 | 38項目(レベルAA) |
| 費用 | 69.5万円(税抜)/ 20ページ
|
| 納期 | 4週間程度(20ページの場合) |
| 納品物 |
|

1.診断前カウンセリング
対象ページや診断レベル等の要件を確定します
2.診断・報告書作成
診断を行い、報告書を作成します
3.診断結果報告
報告書の提出、ならびに説明会にて補足説明を実施します
4.方針策定支援
診断結果に基づきウェブアクセシビリティ取組み方針策定の上、方針文案を作成します
自社サイトのウェブアクセシビリティが気になりはじめたら、まずはセルフチェックを実施してみましょう。ウェブアクセシビリティに重要な10項目のチェックポイントをご自分でチェックできます。各項目の解説付きで、チェック後の対策も分かる!
提供料金:無料
ダウンロード後、すぐにご利用いただけます。

お客さまのウェブサイトトップページを障がい当事者や専門家の目で診断し、ウェブアクセシビリティ対応で問題となる点や改善策について、5項目程度報告します。
提供料金:無料
納期:3営業日程度 ※時期によりお時間をいただく場合があります。
視覚障がいをお持ちの方の体験から、日常生活のさまざまな場面で直面するウェブアクセシビリティの効果や課題について、ウェビナー形式で紹介します。
「飲食店・コンビニ」編 (7分00秒)
「動画配信」編 (4分24秒)
「お金とウェブアクセシビリティ」編 (9分41秒)
「ネットショッピング」編 (8分30秒)
「PC・スマホ活用」編 (8分02秒)
見出しタグの使い方や代替テキストの役割等の具体例をあげて、視覚障がい者がどのようにパソコンを利用されていているのか、実際の画面を交えて分かりやすく、配慮するポイントを解説します。
ウェブアクセシビリティとは、さまざまな方がウェブサイトを利用する中で、障がいの有無や年齢、利用環境にかかわらず、より多くの方が平等にウェブサイトで提供されている情報やサービスを利用できるようにする取り組みです。
誰もが平等に情報やサービスを利用できるようにすることで、以下のようなメリットが考えられます。
障がいを理由とする差別の解消に関する基本的な事項や、障がいを理由とする差別を解消するための措置などについて定める法律です。すべての国民が、障がいの有無によって分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社会の実現に向け、障がいを理由とする差別の解消を推進することを目的として、2013年6月に制定されました。この法律では、「不当な差別的取扱い」が禁止されるとともに、「合理的配慮の提供」が求められています。
障害者差別解消法の改正法が2024年4月1日に施行され、「合理的配慮の提供」が民間事業者に対しても義務化されました。ウェブアクセシビリティへの対応が義務化されたわけではありませんが、障がいを理由とする差別の解消のため、可能な範囲で対応することが求められています。
障がい者から「社会的なバリアを取り除いてほしい」旨の意思の表明があった場合に、その実施に伴う負担が過重でないときに社会的なバリアを取り除くために必要かつ合理的な配慮を講ずることを言います。
合理的配慮の提供を行う上で、そのための環境の整備は努力義務となっており、ウェブサイトの場合はJIS準拠したウェブサイトを作り、ウェブアクセシビリティを確保することが「社会的なバリアを取り除く」にあたります。
ウェブアクセシビリティのガイドラインには、世界で標準的に使われているWCAGとISO/IEC、日本国内のJIS規格があります。
WCAG 2.0とJIS X 8341-3:2016、および国際規格のISO/IEC 40500:2012は全く同一内容の一致規格となっているため、ウェブアクセシビリティのチェック方法やツールを共通化できることに加え、言語ごとに違うガイドラインや規格を使う必要がありません。
代表的な対応内容としては、画像に代替テキストを追加する、キーボード操作を可能にする、色のコントラスト比を高める等が挙げられます。
上記以外にもJIS X 8341 3:2016の適合レベルAでは25項目、AAでは38項目の対応項目があるため、事前に何をどこまで対応するか方針を決めた上で進めていく必要があります。
JIS X 8341-3:2016およびWCAG 2.0、ISO/IEC 40500:2012に基づいたチェックリストがあります。 ガイドラインは専門用語が多く、慣れていないと読み解くことが難しいので、まずは代表的な項目をご自身でチェックしてみたいという方は、弊社で提供しているセルフチェックシートをご活用ください。
HTMLの構造チェックや画像のコントラスト比チェック、音声読み上げ等のツールはありますが、ツールはあくまで補助的な役割で、人の手を使ったチェックが必要になります。
アクセシビリティはユーザーが利用可能かどうか、ユーザビリティは(アクセシビリティが確保された上で)ユーザーにとっての使いやすさや分かりやすさを表します。
自社ウェブサイトのウェブアクセシビリティ対応状況の調査を行い、ウェブサイト全体の現状把握をすることから始めるのがおすすめです。
NTT ExCパートナーのウェブアクセシビリティ診断では、診断前カウンセリングから診断後の方針策定支援までサポートしますので、ウェブアクセシビリティがよく分からないという方にも安心して依頼いただけます。
ウェブサイトの規模にもよりますが、全ページの診断を行うのではなく、テンプレートごとにページを抽出し全テンプレートを網羅した診断を行うのが一般的です。
NTT ExCパートナーでは、最少対応ページ数を20ページに設定しています。そのため20ページ未満の診断を行う場合も費用は同じです。20ページを超える診断を行う場合の費用については、お気軽にお問い合わせください。
WCAG2.2による診断も対応します。またレベルについてもA、AA、AAAいずれの対応も可能です。詳しくはご相談ください。
対応可能です。
診断結果を基に、必要な対応内容をご提案・お見積りします。
NTT ExCパートナーでは、長年に渡るホームページ制作の実績を活かし、診断~改修~JIS試験まで、ワンストップで対応します。

MyサイトAI翻訳プレミアム
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ホームページ制作
お客さま目線で戦略を策定し、お客さまにとって最も効果的・効率的なWebサイト制作及び安心・安全なWebシステムを構築します。 運用フェーズではWebサイトを戦略的なマーケティングツールとして活用するために、アクセス分析を実施し、PDCAサイクルをサポートします。

ウェブセキュリティ診断
ウェブサイトが原因で発生するセキュリティインシデントを防ぐため、脆弱性や安全性を診断します。