“ビジネスでよく聞くあの言葉”、スキマ時間で楽しく学びませんか?
5つのテーマからビジネスでよく聞く言葉や概念を会話形式で解説します。
~学生参加型のリアル面接演習により、企業にマッチした採用レベルの統一を!~
採用面接官=採用者選定者、という意識ではなく、自己は企業プロモーションの一部である事を含め、基本姿勢や果たすべき役割、面接の留意点などマインドセットを図ります。
「新卒採用したけど、なかなか思うような人材が・・・」
「中途採用したけど、合わないと言って直ぐ辞めてしまう・・・」
売り手市場の今だからこそ、余計にこういった声を聞きます。
採用活動の中で面接シーンは単なる「採用者選定の場」ではなく「会社プロモーションの場」として就職活動者へアピールの場という一面と同時に
「就職活動者と企業のマッチングの場」としても重要です。
その企業に合った人材だからこそ、企業としても活躍が期待でき将来の中核人材となり、就職活動者も自己の強みや資質を活かし大いに飛躍できる、企業も本人もwin-winとなる事が理想の姿です。
そういったマッチング判断の最初を担うのは、採用面接官になります。
面接官自体が、会社がどういった人材が必要なのか、それをどのように面接の中で把握するのか、それらを理解した上で、面接官同士の評価軸・評価レベルを合す事が重要となります。
採用面接官=採用者選定者、という意識ではなく、自己は企業プロモーションの一部である事を含め、基本姿勢や果たすべき役割、面接の留意点などマインドセットを図ります。
その後に、当該企業が求める人物像や評価軸・基準を明確化しながら、どういった質問をすべきか、その回答に対してさらにどういった質問によて深堀りし、就職活動者の資質や人物像を洗い出すのか、を習得します。
研修後半では、入室~面接~評価までの実習を繰り返し、面接官としての態度・方法の習熟と、面接官同士の評点合わせ・基準合わせを行い、企業として採用者像・採用レベルの統一化を図ります。
※あくまで、サンプルプログラムです。
お客様状況・課題感によってプログラム設計を行います。
1日目 | 2日目 | |
---|---|---|
AM |
|
|
PM |
|
|
研修実施後の
振り返りはもちろん、
次の改善にむけた示唆出しまで
我々がサポートします。
~研修・eラーニングサービスの流れ~
1.研修の実施
お客様の状況に
カスタマイズされた
高品質な研修提供
2.振り返り
研修後の
理解度テスト/アンケート/
ヒアリング等による、
定性的な効果測定
3.分析と改善
施策効果や
実施後に見えた
課題を分析し、
次の改善に向けた示唆を抽出
「人」の特性に根ざした研修設計と
“やりっぱなし”にしないサポートで
着実な変化を促す
研修・eラーニングをご提供
年間受講者数
約70,000人
※2023年9月末時点
研修提携会社数
120社
※2022年実績
自社運用ラーニングポータルサイト
「Learning Site 21(LS21)」 取扱講座
2,800コース
※2023年9月現在