
DXビギンズ!
一部の誰かだけじゃない、全社員がDXに取り組むために、DXの本質と全体像をリアルにつかめる意識づけeラーニング。


ビッグデータについて、もう少し詳しく見てみましょう
ビッグデータにはどのような要素が有るのか?
代表的な8つの事例を見てみましょう
身近なところだと、
ビジネスの場面だと、
皆さんの身近にも、ビッグデータの要素があるのです


世の中には膨大な要素があるなぁ~
ビッグデータは、3つのカテゴリに分類できます
1つめは、オープンデータ
ルールに基づき、国や地方公共団体が公開・提供している統計・地図・観光データなど、ビジネスでも活用可能です
2つめは、産業データ
大きく分けて、企業や組織が保有するノウハウといった幅広いデータと、M2Mと呼ばれる産業用機械同士の通信データの2つが存在します
3つめは、パーソナルデータ
個人の基本情報(氏名・性別・生年月日・住所など)をはじめ、行動・購買・位置情報など、個人にまつわる情報です


情報の出所やルールが異なるんですね
ビッグデータと向きあう際に留意すべき、3Vと呼ばれるポイントがあります
1つめは、Volume=データの量が膨大にあること
2つめは、Variety=多様性を表し、データの種類や情報ソースが豊富であること
3つめは、Velocity=速度を表し、データの生成・更新頻度・処理が速いこと
これらにValue(価値)とVeracity(正確性・信ぴょう性)を加えると5Vと呼ばれます


ボリューム、多様性、速度、価値、正確性といったポイントが重要なんですね
NTTグループの研究開発の実績や技術力を基盤にしたソリューションで、一歩先を行く、科学的アプローチを実現
30年以上にわたりNTTグループの人事・総務を担ってきたHC領域の専門家が伴走
ExCパートナーのソリューションでは、実行後の振り返りを行い、次の改善活動に向けた示唆出しまでサポートします。
30年以上のご支援で
培われたノウハウで
800社以上の企業での
導入実績