ビジネストレンド第2章:タイパ消費~代表的な行動・背景にあるメカニズムとは?

近年、日常的に耳にするようになった「タイパ」

コスパ=費用対効果、一方のタイパ=時間対効果
投じた費用や時間に対する効果、つまり満足感や納得感などを図るものです

タイパってニュアンス的にはイメージできるんだけど…
具体的にはどんなことを表すの?

代表的なアクションとしては
SNSしながら動画を見る「ながら見」
ドラマやアニメは「倍速視聴」
音楽は「サビだけ聞く」
本や映画を見る前に、ネタバレサイトで「結末を調べる」
といった事例が挙げられます

理解しがたいものもあるけど…僕も一部やってるなぁ~

セイコー時間白書によると、現代人の87%がタイパを重視すると言われており
特にタイパを重視するシーンとして、睡眠、料理、掃除、買い物などが挙げられます

タイパを重視して生まれた時間は、睡眠に充てたいという声が最も多く、
その他にも動画視聴をはじめ各々が興味を持つ要素に充てています

【参考】「セイコー時間白書2023」

睡眠かぁ~日本人は睡眠不足っていうもんね
しかしそもそも、なぜタイパを重視するのだろう?

背景にある主な目的は3つ

  1. 効率よく情報を得たい
  2. 無駄なことに時間を割きたくない
  3. 空いた時間・作った時間でやりたいことがある

若い世代は「効率を重視したい」
シニア層は「無駄を省きたい」という傾向があるようです

ただし時短とは効率性が全てではありません
「投じたコストに見合った価値が得られたか?」という相対的評価=合理性にも左右される点には留意が必要です

そうか「どう感じたか?」も大切なんだね

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