働き方改革&労働生産性の向上 第1章:なぜ今、働き方改革が叫ばれる?1つ目の問題=量!

突然ですが、働き方改革とは何でしょうか?

え、え~と、制度を見直して、働きやすい社会をつくる…みたいな?

働き方改革とは、日本のビジネスが抱える2つの深刻な問題の解決を目指す取り組みです

2つの問題?

1つめの問題は、量=労働力不足
大前提として、働く人がいなければビジネスは始まりません
しかし日本は加速する少子高齢化によって、深刻な労働力不足に陥っています
年を追うごとに子どもの数は減少し、反対に高齢者の割合は劇的に増加

1950年時点では1人の高齢者を12人で支えていましたが現在は現役世代2人、将来的には1.4人でで1人の高齢者を支えるようになると見られています

100年でそこまで変わるとは…

雇用形態の問題もあります
全体の37%を占め、高止まりしたままの非正規雇用労働者

正規労働者の賃金を100とした時、非正規の賃金66に留まり、実に1.5倍もの差が見られます

大きな格差ですね

日本の総人口は2008年から減少に転じ15~64歳の占有率も右肩下がりで推移しています

こういった厳しい状況において、注目を浴びているのが女性とシニア層の存在
女性の就業率は、2005年の58%から、2022年の72%へと14%も増加
男女差は、22%から12%へと縮小しました
シニア層の就業率も、この10年で大きく増加しています

女性とシニアがキーマンなんだ

健康寿命が延び、人生100年時代と呼ばれる現代

政府が掲げる「一億総活躍社会」を実現していくには、多様で柔軟な働き方の実現が不可欠です

そんな中、政府や企業はワークライフバランスを整える環境づくりとして

  • フレックスタイム制の拡充
  • テレワークの推進やサテライトオフィスの活用
  • 副業・兼業の承認や推奨

といった新たな取り組みを拡大しています

まだ問題は山積み
でも様々な取り組みで、労働力不足と向きあっているんだね

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