働き方改革&労働生産性の向上 第7章:仕組み化を実現していく3つのステップ

本パートでは、業務の仕分け・棚卸し→マニュアル化→アップデート・メンテナンスという
仕組み化を実現していく3つのステップをお伝えします

ステップ1は、業務の仕分け・棚卸し
業務を3つのタイプに分類して、棚卸しを行います

1つめは最も優先度の高い、単純型
これは正しい手法と手順に沿って実施すれば、基本的に誰が行っても同様の結果が得られる業務のこと
例えば数値データの入力などが当てはまります

作業系のイメージかな?

2つめは2番目に優先度の高い、選択型
いくつかの選択肢やパターンから選んで実行する業務のこと
選択基準を定めて共有することで、仕組み化することが可能です
例えばレポート作成時の、評価基準・論点の選択などが挙げられます

目線を合わせる訳ですね

3つめは、感覚型
各々の知識・経験に基づいた判断が求められる業務のこと
場合によっては属人的であること自体が価値を生む側面もあり、仕組み化には不向きであると言えます
例えばレポートを踏まえて考察する、今後の展望や取り組み戦略のアイディアを生み出すといった要素が挙げられます

なるほど。業務を振り返ってみると、単純型、選択型の業務が多い気がするね
多くの業務は仕組み化が可能であると言えそうです

ステップ2は、マニュアル化
「いつ、どこで、誰がやっても適切な成果が出る環境をつくる」ために
属人性に捉われず、再現性の高い業務フローを実現するために
どんな業務を?
どんな目的・意図を持って?どうやるのか?
具体的にどんな方法で?
といった論点に基づき、マニュアル等に取りまとめます

視える化ですね!

ステップ3は、アップデート・メンテナンス
取りまとめた時点でベストな内容も、時間が立てば少しずつアンマッチが生まれます
ゆえに現場や顧客の状況にアジャストする、情報のアップデートやメンテナンスを行うことが大切です
その際には現場から情報や意見を集約、必要に応じて反映していくようにしましょう

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