人事制度コンサルとは?自社設計との違いや選び方の基準を解説

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「評価への不満や離職が相次いでいる」「各制度の整合性が取れていない」など、人事制度の課題にお悩みではありませんか?制度の見直しにあたり、自社で設計を進めるべきか、外部の人事制度コンサルへ依頼ししたほうがよいか迷う担当者の方も多いでしょう。
本記事では、人事制度を根本から刷新したい経営層や人事責任者に向けて、人事制度コンサルを活用するメリットや自社設計との違いを徹底解説します。さらに、自社に合う専門会社の選び方の基準や、導入から運用・定着までの具体的な手順も詳しくご紹介します。

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人事制度を自社設計する場合と外部コンサルの違い

人事制度を見直す際、社内のメンバーだけで設計を進めるべきか、外部のコンサルを活用したいかで迷う担当者の方もいらっしゃるでしょう。どちらの進め方にもメリットはありますが、「視点」「専門性」「公平性・スピード」といった観点で違いが生まれます。まずは両者の違いを整理し、それぞれがどのような特徴を持つのかを詳しく見ていきましょう。

比較項目自社での設計専門家への依頼
客観的視点社内事情に偏りやすく、客観的視点を取入れにくい懸念がある第三者として全社的・客観的な視点で課題を整理できる
専門的知見担当者個人の経験や知識に依存する懸念がある専門家としての知見に加え、他社事例や最新トレンドを活用できる
公平性・スピード合意形成に時間を要し、納得感が醸成されにくい公平性・透明性を担保しながら迅速に設計を進めやすい

自社設計は客観的視点が取入れにくいことがある

社内のメンバーだけで人事制度を設計する場合、社内事情や過去の慣習に判断が影響され、客観的な視点を取入れにくくなりがちです。日々の業務で接している人間関係や個々の事情を知っているからこそ、評価基準や等級設計に主観が入り込みやすく、「誰のための制度か」が曖昧になることもあります。また、目先の不満を解消することに注力するあまり、離職を防ぐために一時的に給与水準を上げたり、評価シートの項目を一部書き換えたりといった対症療法にとどまるケースも少なくないでしょう。結果、数年後に再び別の不整合が生じ、根本的な解決から遠ざかってしまうリスクが伴います。

人事制度コンサルは第三者の視点で課題を整理・分析できる

外部の人事制度コンサルを活用する強みの一つは、第三者という立場から自社の課題を客観的に整理・分析できる点にあります。専門家は現状の評価制度や等級制度のどこに問題があるのかを、データや他社事例にもとづいて判断できると考えられます。制度を部分的に見直すだけでなく、経営計画から逆算した人材マネジメント全体の再構築を支援できることも特徴です。「今後どのような事業を展開し、どのような人材を求めるのか」という目的から制度を組み立て、経営陣の意図を等級や評価の基準へと正確に落とし込む作業は、専門的な知見を持つコンサルタントが得意とする領域だと言えます。

公平性・透明性を担保し、迅速な制度設計が期待できる

人事制度は従業員のモチベーションに影響するため、改定時に納得を得られるのかが重要です。経営層や人事部だけで新しいルールを定めると、現場の反発を招くおそれがあります。第三者である専門家が客観的なデータや外部基準にもとづいた設計基準を示すことで、制度の公平性・透明性が担保され、従業員への説得力が高まると考えられます。加えて、設計のノウハウや進行のフレームワークを持つ専門家が伴走することで、社内だけで進めるよりも論点整理や合意形成がスムーズになり、迅速な制度設計が期待できます。

人事制度コンサルの支援領域

人事制度コンサルが対象とする範囲は多岐にわたります。一部の修正だけでなく、全体を連動させるための具体的な支援領域について解説します。

支援領域概要期待される効果
等級制度従業員に求める役割や能力の定義キャリアパスの明確化
評価制度役割に応じた目標設定と評価基準の策定納得感のある評価の実現
報酬制度評価制度と給与や賞与の連動設計モチベーションの向上
育成体系評価制度にもとづく能力開発の仕組みづくり持続的な人材成長

等級制度を再定義し期待役割を明確化する

人事制度の骨格となるのが、従業員の職務や役割を階層化する等級制度です。コンサル会社は、企業の将来像を見据えたうえで、各等級で求められる行動基準やスキルを明確に定義する支援を行います。従業員一人ひとりが会社から何を期待されているのかを、正確に把握しやすくなるでしょう。透明性の高い基準が示されることで、従業員の自律的な成長を促す土台づくりにつながると考えられます。

役割と成果に連動した評価制度を設計する

等級ごとに設定された期待役割をもとに、実際の成果やプロセスを測る評価制度を構築します。専門家は、目標設定のフレームワークから評価シートの作成まで、現場の管理職が運用しやすい仕組みを提案してくれます。評価基準が曖昧なままだと不公平感が生じかねないため、誰が見ても客観的に判断できる指標を設けることが大切です。定期的な面談の手法まで含めて設計することで、評価への納得感はさらに高まるでしょう。

モチベーションを高める報酬制度を構築する

評価制度で導き出された結果を、どのように給与や賞与に反映させるかを決めるのが報酬制度の役割です。頑張った人が正当に報われるメリハリのある給与体系を整えることは、優秀な人材の定着につながるでしょう。市場の給与水準と比較しながら、競争力のある報酬テーブルを作成することも可能です。

キャリアパスや育成体系まで一貫設計する

等級や評価の仕組みを整えるだけでは、人材の継続的成長は難しいでしょう。優れたコンサルサービスは、評価制度と育成体系の連動、教育体系、研修体系整備までをカバーします。どのような経験を積めば次のステップへ昇格できるのかというキャリアパスを示すことで、従業員は将来のビジョンを描きやすくなるでしょう。評価制度と育成の連動が、強い組織をつくる鍵になると考えられます。

伴走支援型の人事制度コンサルがおすすめのケース

どのような場合に、専門家への相談を検討すべきなのでしょうか。ここでは、伴走支援を依頼したい代表的なケースを紹介します。

組織の状況発生している課題コンサルによる解決アプローチ
制度の不整合等級と評価基準がずれている全体像の再設計と連携強化
運用が形骸化評価が適切に行われていない現場への導入支援と管理職研修
環境の急変既存の基準が事業に合わない経営方針からの抜本的な見直し

制度間に不整合があり全体最適化したいとき

長年運用を続けていると、評価の項目だけを改定し、等級や給与の仕組みは古いままになってしまうこともあります。各制度がバラバラに機能していると、評価が高くても昇給しなかったり、昇格しても役割が変わらなかったりといった矛盾が起きかねません。制度間の不整合を感じたときは、個別に対処するのではなく、全体を俯瞰して再構築できる専門家へ依頼するタイミングと考えられます。

運用・定着まで一貫した支援が欲しいとき

制度を作っても、現場の管理職が正しく運用できなければ存在の意味が薄くなってしまいます。よくある失敗として、経営陣と一部の担当者だけで制度を作り上げ、運用は現場に任せてしまうケースが挙げられます。このようなケースでは、評価者研修の実施や導入初期のトラブル対応など、新制度の現場浸透までを見据えて伴走してくれる外部パートナーの存在は心強いでしょう。制度定着への不安がある場合は、運用支援に強いコンサルタントを選ぶのがおすすめです。

環境変化に合わせて人事制度を抜本改革したいとき

新規事業への参入や企業の合併、急速な人員拡大など、会社が大きな変革期を迎えた時期も相談におすすめのタイミングです。従来の評価基準では、新しい事業モデルで活躍する人材を適切に評価するのに不十分な場合もあります。経営方針の転換に合わせて求める人物像を根本から再定義する必要がある場合は、高度な知見を持つプロフェッショナルのサポートが大きな助けとなるでしょう。

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人事制度コンサルを利用するメリット

専門会社を活用することには、単なる業務代行以上の価値があると考えられています。ここでは、人事制度コンサルを利用することで企業が得られる具体的なメリットを整理します。

メリット具体的な効果組織への影響
品質の向上自社に最適な最新の制度を導入できる制度の陳腐化を防ぎ競争力を高める
客観性の担保第三者の視点で公平な評価基準ができる従業員の納得感が高まり不満が減る
時間の短縮専門家の知見でプロジェクトが早く進む人事部門が本来のコア業務に集中できる

メリット1:他社事例を踏まえた最適な制度を構築できる

人事領域では、ジョブ型雇用の導入や多様な働き方への対応など、トレンドは常に変化しています。優秀なコンサルタントは多くの企業を支援してきた実績があるため、業界の最新動向や成功事例を豊富に有していることが多いです。自社の課題に似た他社の事例を参考にしながら設計を進めることができるでしょう。社内だけで検討する場合には得にくい大きな利点です。

メリット2:第三者視点で経営層・従業員の納得感を高められる

自分たちを評価する仕組みが変わるという事態に対して、従業員は敏感に反応せざるを得ないでしょう。評価の仕組みは従業員の報酬へ直結するため、従業員にとって仕組みの変更はとても大きな影響を及ぼします。経営層だけで作った制度だと受け止められてしまうと、会社にとって都合のよい仕組みなのではないかという疑念を持たれる可能性もあります。第三者であるプロフェッショナルが、社員アンケートやヒアリングを通じて従業員にわかりやすいメッセージを届けるだけでなく、現場の本音を経営層に伝えることで、双方の視点を反映した課題分析、それをもとにした制度策定が可能になります。客観的なデータや市場調査にもとづいてプロフェッショナルが設計したという背景があれば、制度の公平性が担保されやすくなるでしょう。新しい評価基準に対する従業員の理解と協力を得やすくなる効果も期待できます。

メリット3:育成体系まで含めた一貫性ある設計を実現できる

人事制度は経営目標を達成するための手段とも考えられます。優秀なコンサルタントは、経営陣へのヒアリングを通じて事業戦略を深く理解し、現場の行動目標にまで具体的に落とし込んでくれます。評価項目を満たすための努力が、自然と会社の業績向上や本人のスキルアップにつながる仕組みへと整えられるでしょう。一貫性のある設計は、組織全体の推進力を高める原動力になり得ます。

人事制度コンサルを利用する際の注意点

一方で、人事制度コンサルに頼ることによる注意点も存在します。導入を検討する際は、想定される課題や留意点についても事前に理解しておくことが重要です。

デメリット発生する理由対策方法
社内ノウハウが蓄積されにくいコンサルタント任せになると、判断基準や微調整のノウハウが社内に残らない人事担当者がプロジェクトに深く関与し、コンサルタントの思考プロセスを学ぶ
現場との乖離が生じやすい理想論だけの設計になると、組織の実情や業務フローとのズレが発生する自社理解度の高いコンサルを選定し、制度設計過程で現場へのヒアリングを実施する
コンサル費用が増加する支援範囲が広がるほど(研修・フォローアップなど)費用が増加する必要な支援範囲を見極め、事前に予算と作業範囲を明確に取決める

外部依存すると社内にノウハウが蓄積されにくい

すべてコンサルタント任せにしてしまうと、なぜその評価基準になったのかという背景や、制度の調整が必要になった時のノウハウが社内に残りにくい傾向があります。数年後に少し制度を変更したいと思ったときにも、再び外部に依頼する必要性が出てきてしまうと、継続的なコストとなる可能性があります。外部依存を防ぐには、人事担当者がプロジェクトに深く関与し、コンサルタントの思考プロセスを学び取る姿勢が大切です。コンサルタントと二人三脚で進める意識が求められます。

自社に合うコンサルでないと社内協力が得られにくい

人事制度の設計には、組織の実情と現場の業務フローを深く理解したうえで進めることが求められます。理想論だけを追求した設計では、現場の実態との乖離が生じ、従業員からの協力が得られにくくなりかねません。導入後に制度が機能しなくなるリスクを避けるためには、自社の組織風土や課題をよく理解している、あるいは組織風土の理解を重視しているコンサルタントの選定が重要です。あわせて、制度設計の過程で現場へのヒアリングを念入りに実施し、設計段階から現場との意見交換を重ねることで、納得度の高い制度を構築しやすくなるでしょう。

支援範囲に応じて追加のコンサル費用が発生する

コンサルタントへ依頼すると、専門性の高いサービスを受けるためにまとまったコストが発生します。支援の範囲が制度の設計だけで終わるのか、評価者研修や導入後のフォローアップまで含まれるのかによって、費用は大きく変動します。自社の課題を解決するためにどこまでのサポートが必要なのかを見極め、予算とのバランスを慎重に検討しましょう。費用対効果を測るためにも、事前の見積もりと作業範囲の確認を入念に行うのがおすすめです。

自社に合う人事制度コンサル会社の選び方

多くのコンサル会社が存在する中で、自社に合ったパートナーを見つけるのは容易ではないでしょう。ここでは、依頼先を選定する際に確認したい具体的な基準を解説します。

確認ポイント判断の基準確認方法
実績と業界理解自社と同規模や同業界の支援実績があるか過去の事例紹介や提案書の内容を精査する
支援の範囲運用や定着まで見据えたサポートがあるか導入後のフォロー体制を聞く
経営視点の有無組織課題から解決策を導き出せるか初回面談時のヒアリング力や質問の質を見る

同業界・同規模での制度構築実績を確認する

企業規模や属する業界によって、適切な人事制度の形は異なる傾向があります。たとえば、数千人規模の製造業と数百人人規模のIT業では、評価の軸も報酬の仕組みも違って当然と考えられます。自社と似た環境の企業での支援実績があるかどうかを確認しましょう。同業他社の事例を熟知しているコンサルタントであれば、業界特有の課題にもスムーズに対応できる可能性があります。

設計だけでなく運用定着まで支援するか見る

制度の枠組みを作るだけで人事改革のプロジェクトを終わらせてしまう会社もありますが、枠組みだけで実務上十分に機能するとは限りません。制度の導入後には、評価者への研修や従業員からの質問対応など、細かな対応が数多く発生します。自社の人事部門のリソースが不足している場合は特に、新しい制度が現場に浸透するまで伴走してくれるパートナーを選ぶことをおすすめします。

経営課題から人事方針を導く知見を見極める

優れたコンサルタントは、制度の仕組みだけに着手するにとどまらない傾向にあります。まずは経営者がどのような会社をめざしているのか、現在の組織にどのようなボトルネックがあるのかを確認してくれることが多いです。事前のヒアリングや提案の段階で、自社の事業戦略にどれだけ関心を持ち、人事の視点でどう解決しようとしているのかを見極めましょう。信頼できるコンサルタントには、経営と現場を橋渡しできる視座の高さが求められます。

人事制度コンサルを導入し運用するまでの手順

実際に外部へ依頼した場合、どのようなプロセスでプロジェクトが進んでいくのでしょうか。ここでは、導入から運用開始までの一般的な流れを、順を追って説明します。

手順実施する主な内容
1.課題の把握データ分析や経営陣・現場へのヒアリング
2.優先順位・方針の策定課題の優先順位決定と対処方針の言語化
3.具体的な設計等級・評価・報酬の基本設計と運用方針の策定
4.移行と導入移行シミュレーション、説明会、評価者研修の実施
5.浸透・理解促進FAQ整備、理解度調査、継続的な情報発信

ステップ1:データとヒアリングで現状課題を把握する

最初の段階では現状の把握に努め、既存の給与データや評価結果の分布を分析するほか、経営陣へのインタビューや現場従業員へのアンケートも実施します。一連の調査により、現在の制度のどこに矛盾があるのか、従業員が何に対して不満を抱いているのかを客観的に洗い出していきます。事実にもとづいた精緻な課題抽出が、その後の設計の質を左右する重要なステップです。

ステップ2:経営陣と課題の優先順位・対処の基本方針を定める

課題が明確になった後は、抽出された複数の課題の中から、経営上または従業員満足度の向上の観点で対処の優先順位を決定します。同時に、それぞれの課題に対してどのような基本方針で対処するかを定めることが重要です。たとえば、給与体系の不公正が課題であれば「成果と貢献度を反映した公正な評価制度の構築」というように、方針を言語化する作業です。コンサルタントを交えて経営陣の意識をすり合わせておくことで、後からプロジェクトの方向性がぶれる事態を防ぎやすくなるでしょう。

ステップ3:等級・評価・報酬の基本設計、運用方針を策定する

基本方針が固まったら、具体的な仕組みへと落とし込んでいきます。等級の段階をいくつに設定するか、評価項目のウエイトをどう配分するか、給与テーブルの金額をどのように設定するかといった詳細なルールを決めていく段階です。同時に、制度を実際に運用していくための方針を策定します。たとえば、評価者向けの研修をどの程度の頻度で実施するか、評価結果の異議申し立て制度をどう設計するか、人事制度と育成やキャリアパスの連動方法をどうするかなどです。コンサルタントの知見が十分に発揮されるプロセスであり、緻密なシミュレーションを繰り返しながら最適解を探ります。

ステップ4:移行シミュレーションを経て現場へ導入する

制度が完成したら、すぐに切り替えるのではなく、現在の従業員の給与が新制度でどう変化するかのシミュレーションを行うのが理想的です。極端に不利益を被る従業員が出ないよう移行措置を検討した後、全従業員に向けた説明会を実施します。新しいルールの目的を丁寧に伝え、評価者向けの研修を行ったうえで、実際の運用がスタートする段階です。

ステップ5:社内浸透・理解促進に向けた施策を実施する

制度がスタートした後も、社内への浸透と理解促進は重要な課題です。導入直後は、制度に対する誤解や運用上の疑問が多く発生します。経営陣や人事担当者が積極的に質問に応じ、従業員向けのFAQを整備することで理解を深めていきます。また、定期的にアンケート調査を実施し、問題点や改善要望を把握することも有効です。さらに、社内報やイントラネット、定期的な説明会を通じて、制度の意義や個別の運用事例を継続的に発信することで、制度への信頼と定着を促進させます。

「作って終わり」にしない人事制度設計・育成体系構築コンサルティング

「人事制度の刷新を検討しているものの、何から手をつければよいかわからない」とお悩みではありませんか?このような課題を解決するのが、NTT ExCパートナーの「人事制度設計・育成体系構築」コンサルです。現状課題の可視化から制度方針の策定、等級・評価・報酬制度の設計、さらには育成体系の構築まで一気通貫で支援します。「制度を作って終わり」という形骸化を防ぎ、現場への導入や定着まで徹底的に伴走することが大きな特徴です。30年以上にわたりNTTグループ18万人の人事基盤を支えてきた豊富な知見とノウハウを活かし、評価者研修やマニュアル整備まで包括的にバックアップいたします。

人事制度と育成体系を一体的にデザインすることで、評価基準やスキル要件、キャリアパスが連動した仕組みが整います。従業員全員が納得感を持って主体的に運用できる組織体制への変革が可能です。若手従業員の離職防止や経営戦略に直結する人材マネジメントの実現に向け、まずは現在の組織課題を明確にすることから一緒にはじめてみませんか。

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まとめ:従業員の成長と組織成果を両立する人事制度をコンサルで構築する

この記事のポイントをまとめます。

  • 人事制度コンサルとの伴走により、経営戦略と直結した一貫性のある人材マネジメントが可能になる
  • 等級、評価、報酬、育成の各要素を連動させる全体設計が重要である
  • 自社の課題解決から運用定着まで伴走してくれる人事制度コンサルを選ぶのがおすすめ
  • 外部の知見を活かしつつ、社内に運用ノウハウを残す意識が求められる

客観的な視点を持つ専門家と協力し、従業員が納得して自己研鑽に励めるような仕組みをぜひ構築してください。

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創業100周年を迎え、空調業界を牽引する高砂熱学工業。好調な業績の裏で推進する営業変革を、NTT ExCパートナーグループが長きにわたり伴走。標準化から人材育成まで多角的な成果と今後の展望を伺いました。

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